GalaMate
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(11/26/13 02:49)
◆シンジュ >> (憑き物の落ちたような顔と、軽やかな足取りで、城門へと向かう。闘技場からのざわめきにも…心はもう重たくはならなかった。)(11/26/13 02:49)
◆シンジュ >> よ、っし。(立ち上がる。ついた砂を叩き…)(11/26/13 02:48)
◆シンジュ >> …ありがと。(きちんと届くように…その背に声を掛けて。)(11/26/13 02:46)
◆シンジュ >> うん、答えてくれるの?(振り返ったのを見て、話を聞き、) ………成程ね。(11/26/13 02:44)
釣竿を持った男は夜の砂塵に紛れて…。(11/26/13 02:43)
◆釣竿を持った男 >> またね(手を振って)(11/26/13 02:43)
◆釣竿を持った男 >> 何故かって?(一度だけ振り返り)お伽話を思い出してごらん。理由もなく、彼らは(誰のためにでも、親身になってたでしょ?と)(11/26/13 02:42)
◆シンジュ >> うん、気をつけて。 …結局ホシヒコくんが、何故こんなにあたしに親身になってくれたか…という疑問が残るんだけど…、仲間だからだよって、はぐらかされそうな雰囲気だよね。 ……うん、ばいばい。(手を振り返す…)(11/26/13 02:41)
◆シンジュ >> オオカミさんには気をつけて。(注意を促す…) ……………うん。 何か、今までに聞いた時よりも、痛くない気がしたよ。 (「仲間」って、言われても。)(11/26/13 02:38)
◆釣竿を持った男 >> 俺は、街へ行かないと(ぽんぽんと、砂を掃って)じゃ、仲間として、いつかまた一緒に(おとぎの世界を旅しよう、と手を振り)(11/26/13 02:37)
◆釣竿を持った男 >> (伸びをするのを見れば、すくっと立ち上がり)いえいえ、君が素直に笑えるなら、キビダンゴの一つや二つ(また、いつでも、と)…?何を言ってるんだ、俺はもう君の「仲間」だと思ってるよ(笑い)……さぁ、まだ都は賑やかみたいだね(遠くで聞こえる闘技場の歓声)(11/26/13 02:36)
◆シンジュ >> (ぐぐっと腕を空へと伸ばして伸びをする。) キビダンゴごちそうさま。美味しかった。 家来になれなくてごめんねえ。でも、時間がある時なら…お手伝いするよ。…仲間としてね。(くふりと笑って。)(11/26/13 02:34)
◆釣竿を持った男 >> 今度は、この竿で赤頭巾の女の子の護衛だけどね(様々な用途、今後さらに増えるだろう)ふふふ、それはよかった(スッキリに、相談に乗る。になれてよかったよ、と)(11/26/13 02:32)
◆シンジュ >> うう、それは…確かに。(唸り、) なんだかきみの思い通りになったみたいで… でもシャクだと思えないのは、あたしもそれを望んでいたからなんだろうね。 …あーああ、スッキリした。(11/26/13 02:31)
◆釣竿を持った男 >> 俺は何もしてないよ、だって、君が答えを決めたんだ。もし、餡が入ってなかったらのときに、「認めない」と言われたら、どうしようもなかったからね(本当に運だった。と)(11/26/13 02:27)
◆シンジュ >> 多少強引なくらい背中を押してもらわないと、いつも動けないから。 それすらも、承知の上だったのかなあ。ホシヒコくん。(空を見上げる彼を、娘が見る。)(11/26/13 02:26)
◆シンジュ >> そういう用途だったの…!?(牛ペシペシ用、オニ退治用、) は、は、図られたッ……。(がっくし。)………うん、でも…(11/26/13 02:23)
◆釣竿を持った男 >> 竿でも、牛をペシペシできるさ(ぶんぶんと振って)それに、オニも倒せるよ(サラ――と言い、うんうんと頷き)さーて、なんだっけ?たしか〜(考える仕草)餡が入ってないってことはぁ……その星々の中に、君もいっしょに輝ける場所があるってことだね(口をぱくぱくするのを見れば、満足そうに、空を見上げ)(11/26/13 02:21)
◆シンジュ >> な、なん…だと…!?(もともと餡なしにガビーンとする。) ……、(口をぱくぱくとさせて。)(11/26/13 02:20)
◆シンジュ >> 願いを…?(目をぱちくりさせて、) ホシ ヒコ くん、 …牛飼い!?ちょ、えっ!?竿関係なくない!?(とりあえず突っ込む。)(11/26/13 02:18)
◆釣竿を持った男 >> ホシヒコ(自己紹介をして)本当の職業は牛飼いだよ(笑い)ふふふ、君はキビダンゴを知らないようだね(笑い)キビダンゴにもともと、餡なんて入ってないのだよ(初めから決まっていた答え)そう、初めから決まってたんだよ、君の言葉は(11/26/13 02:17)
◆シンジュ >> ………あ、ない。(餡の味がしない。) …、(という事は、と男を見たが。) …ええ!?ちょっ…、(11/26/13 02:16)
◆シンジュ >> ……!(男の笑みを見て怯むが、既にキビダンゴは口の中。咀嚼する。) ……、(どきどきどき…、)(11/26/13 02:15)
◆釣竿を持った男 >> (シンジュの口の中で、キビダンゴはとても甘くおいしく……そして、餡の味は…………しなかった)そうそう、俺が誰かだったね(齧ったキビダンゴをびにょーーんと伸ばす。男の齧ったキビダンゴは真っ白。伸ばしても…伸ばしても、真っ白)俺は皆の願いを聞く者だよ(11/26/13 02:14)
◆釣竿を持った男 >> ふふふ(かかったな!と言った笑みで、左のキビダンゴを食べるシンジュを見て)じゃあ、俺はこっち(右のキビダンゴを少し齧り)(11/26/13 02:12)
◆シンジュ >> よ、よしっ、きみに決めたっ!(左のキビダンゴをつまみ上げ) ぽいっ。(と口に入れる!)(11/26/13 02:11)
◆シンジュ >> な、悩むな…。(右か…左か…娘の手が男の持つキビダンゴの上をうろうろする…)(11/26/13 02:10)
◆シンジュ >> (ひとつ零した笑みは、スッキリとした風味で。) やーだよ!家来なんて! あたしはまだここでやりたいことあるんだからね。のんびり遊んでのんびり遊んで、のんびり遊ぶ。それでその後ちょっと冒険する。(11/26/13 02:09)
◆釣竿を持った男 >> 決めたら、悩む前にぱくっと食べちゃえよ(にひひ、と)(11/26/13 02:09)
◆シンジュ >> ちょ、なにその他人事みたいな回答は。(だんだん竿の存在感が曖昧になってきた気がする…。)(11/26/13 02:07)
◆釣竿を持った男 >> よーし、いい返事だ(ニカっと笑い)さて、右のキビダンゴか、左のキビダンゴか(選ぶのだ!と)餡が入っていれば、俺の家来だぞ(笑い)(11/26/13 02:07)
◆シンジュ >> …………。認める よ。(11/26/13 02:05)
◆釣竿を持った男 >> さぁ、誰だろうか(笑い、考え込むのを見て、待つ)(11/26/13 02:04)
◆シンジュ >> ところで今まで聞かなかったけどお兄さんは一体誰!?(物語が絡まり過ぎて誰か分からなくなってきたよ!) …………、(しばし、じっと考え込むように黙り込んだ。)(11/26/13 02:03)
◆釣竿を持った男 >> さて、どっちだい?そこを仲間のいる場所と、認めるか、認めないか(やんわりと)(11/26/13 02:01)
◆シンジュ >> そう…かな。(しみるようなその言葉に、やわく、やわく、笑い返した。)そうだといいな。(11/26/13 02:00)
◆釣竿を持った男 >> そう、正解(うんうん、と頷き)家来って言うのは、俺のひぃひぃひぃひぃひぃ・・・・・・・・・・・ひぃ爺さんの言葉だが、もし、アン入りを選べば、俺の仲間になって…えーーっと次はぁ(首を傾げ)たしか、森で赤い頭巾をかぶった女の子の護衛だったかな、それに付き合ってね(笑い)(11/26/13 01:58)
◆シンジュ >> 色々…?(むうぅ、唸る。) へ?家来になってくれる獣さんのお礼じゃあないの?(お伽噺の通りならば、と。)(11/26/13 01:56)
◆釣竿を持った男 >> なれるさ(強制のない言葉、優しく、シンジュへ入り込む。まるで、寝る前の昔話の様に、自然に)(11/26/13 01:56)
◆シンジュ >> …仲間って言葉は、あたしはこれまでずっと苦手で…届かない憧れみたいに、思っていたよ。 認めたら…また違う気持ちになれるかな。(少し目を伏せるようにして、) ………、(やばい、ラッキー率で勝てる気がしない…。)(11/26/13 01:54)
◆釣竿を持った男 >> まぁ、君は色々知っているみたいだからね。このキビダンゴ…俺がもともと何に使っていたかは予想つくかい?(問いへ問い)(11/26/13 01:53)
◆釣竿を持った男 >> ま、色々だ(笑い)(11/26/13 01:52)
◆シンジュ >> 餡が入ってたら、如何なの?(問うてみる…、)(11/26/13 01:52)
◆釣竿を持った男 >> ほほー、それなら、俺も(笑い)相当のラッキーボーイだけどな。この若さで、様々な経験をしている。光る竹や、深海にあるタイやヒラメの舞を見れる城、オニの住む島に、カチカチと音のする山(11/26/13 01:52)
◆シンジュ >> …、(目を瞬き…) くふふ、あたしはね、先日カジノで発覚したのだけどね、ラッキーガールだよ。ここぞって時の運は良いの。  …あたしの、居たい場所、かあ…。(11/26/13 01:49)
◆釣竿を持った男 >> ふふふ、俺と彼女は年に一度しか会えない…でも、俺は彼女を信じてるよ(微笑み)俺の居場所だ、ってね(頷き)さて、話をもどして、それとも、認めないかい?(11/26/13 01:46)
◆釣竿を持った男 >> そして、君には一つ、選んで貰おう。それに餡が入っているか、いないか(笑い)もし、アンが入っていなければ、そうだなぁ(シンジュを見て)どうする?居たい場所。そこを君は「仲間」のいる場所と認めるかい?(ちなみに、餡が入っている方を選んだ場合は男が何かを決めている)(11/26/13 01:45)
◆シンジュ >> ……待って、待って、だからおかしい…。(更に物語が絡まったよ…?) ……うん。(キビダンゴふたつに頷く。)(11/26/13 01:42)
◆シンジュ >> (男の手にあるキビダンゴを見、) …そ、かもしれない。 居ても邪魔にならない自分で、いたい。 出来れば少し、役に立ちたいなという願いと共に。 一応あたしにも…輝きたいという欲はあるので。(ちょっと笑って。)(11/26/13 01:41)
◆釣竿を持った男 >> 周りが輝けば、暗い星々は消えてしまう。沈めば沈むほど…君は、からいからい天の川の一つとなってしまう。君が輝けば輝くほど、周りは消えてしまう。まるで……俺と、彼女の様に(空を見上げ)一年に一度しか会えない。俺たちは、そんな中でもお互い、そこに居たいと願った(笑い)さぁさぁ!ここにキビダンゴが二つある!(目の前には二つのキビダンゴ)(11/26/13 01:39)
◆釣竿を持った男 >> さぁ、君が悩むは「仲間」が居るか居ないか(首を振り)そうじゃないんだ、仲間が要るのか、要らないのか(両手をグーにして、シンジュの前へ)いや、そうじゃないな、君の存在がそこへ居られるか居られないか?(開く、そこにはキビダンゴ。左右の手に一つずつ)ちがうなぁ…そこへ、君が「居たいのか」だな(11/26/13 01:36)
◆シンジュ >> …………、(朗々と語られるを静かに聞き…、じっと見られれば蒼眼が見返す。) あたしは、あたし…。(復唱し…)(11/26/13 01:35)
◆釣竿を持った男 >> 君が悩んでいる事、それはこの砂漠の砂の様に不確かで不確定、風が吹けば表情を変え。朝になればまた、新しい道ができている(それは、語り部の様に)そして、同じ夜は訪れない。だけど、かわらない者が一つ…確かにある(シンジュをじっと見て)自信がなくとも、有っても、沈もうとも、浮き上がろうとも、寝て…目が覚めようとも、君は君だ(11/26/13 01:33)
◆シンジュ >> それは、あたしが、あたしに自信がないからだよ。分かってるの。 …?(音に気付き、) 決める…?(目を開きながら…、)(11/26/13 01:31)
◆シンジュ >> (目を瞑り、自然と深い呼吸をする。先程ひとりで居た時よりは…落ち着いた気持ちで。) 輝いているよ、とても。 あたしの周りの星達は、いつもとても輝いていて… だからこそいつも不安なの。その輝きに見合えるほどに、あたしの存在が、居られるのかって。(11/26/13 01:28)
◆釣竿を持った男 >> さぁ、ここで、君はその人たちを「仲間である」と自信をもって言うことができない(ごそごそと、巾着から何かを取り出す音)いや、それは悪い事じゃないんだ。それに、焦らなくてもいい。(頷きながら言い)でも、ここで俺が決めてやろう(笑い)さぁ、目を開けて(11/26/13 01:27)
◆釣竿を持った男 >> その星々(人々)は、既に滅んでいるのかい?(忘れちゃったのかい?)それとも、滅びへ向かって輝いているのかい?(忘れようとしているのかな?)…どちらにしろ、そこに有ることは、有った(出会った事)事は消えないんだ(男も、星へ思いを寄せる。誰かの顔を思い浮かべながら)(11/26/13 01:25)
◆シンジュ >> ん、(置いとかれたので置いておく。)  …仲間だと、言ってくれた人もいるし。仲間だと、思っている人もいる。そう思いたい人も。(頭に近しい人達を思い描く…)(11/26/13 01:25)
◆釣竿を持った男 >> ははは、相談に乗れたかどうかは、これから解る事だよ(目を閉じるのを見れば)……さ、巡らせるんだ。この星々の様に、満点の空、その数だけ君は人と出会い。すれ違っている。(11/26/13 01:25)
◆シンジュ >> あ、当たったか。(これはいよいよ不思議だ、とばかりに男を見遣る…。) はらら、お兄さん…なんて親切なの? 見ず知らずのあたしの、お悩み相談を引き受けてくれると? 困ったな。あたしは何も手持ちがないのに。(小さく笑って、言われたように目を閉じる…)(11/26/13 01:21)
◆釣竿を持った男 >> なぜ、関係ないかは、置いといて(置いといて、のジェスチャーをして)(11/26/13 01:20)
◆シンジュ >> (落ち切った砂を、ただぼんやりと見降ろして。) う、ん…。 ………?(関係ない、と言った男を見上げながら首を傾げ…)(11/26/13 01:19)
◆釣竿を持った男 >> お!よく知っているな、キビダンゴ(ぽんぽん、と巾着を軽く叩いて)…そうだなー、君が悩んでいる事、それを少しでも答えを出そうじゃないか(そうだ、と言った感じで)目を瞑ってごらん、そこに……君の知った顔を思い浮かべるんだ……その人は「仲間」じゃないのかい?(首を傾げ)(11/26/13 01:18)
◆シンジュ >> そっか。(男の出で立ちを改めてまじまじと見…巾着に視線を止める。) ちなみにその袋の中には…キビダンゴだっけ?が、入っている…とか…?(11/26/13 01:16)
◆釣竿を持った男 >> (掌の砂をぱっぱと掃えば)おおーっと、その言葉は飲み込んでおこう(如何かなと言う言葉を止め)君を仲間と思っている者もいるかもしれない……もしかしたら、居ないかもしれない、しかし(首を振り)そんなことは関係ない(11/26/13 01:16)
◆シンジュ >> ……そう…、絡まったまま……ふと、思い出して、直さなきゃ!って、焦るけど、結局毎回、解けない。(心について、そう称して。) …仲間………、 ………如何、かな…?(11/26/13 01:14)
◆釣竿を持った男 >> 当然!(男の姿、どこか御伽草子という言葉が浮かぶような格好。そして、手持ちは腰に巾着のような袋と、竿のみ)(11/26/13 01:12)
◆釣竿を持った男 >> (さらさらと砂をこぼせば、そのこぼれる砂を手の平を持っていき…男の手のひらの上に溜まる砂)でも、心はそのことを忘れても、なくなるわけじゃない(溜まっていく砂が、徐々に手のひらからあふれ…零れていく)君の心がいっぱいになる前に(ニコっと笑い)君にも、仲間はいるんだろ?(首を傾げ)(11/26/13 01:10)
◆シンジュ >> そ、そうなん、だ…?(さらにクロスオーバーってる…。) ええと、ええと、それは…オニを倒したエモノは…その釣竿で?(意外と綺麗なままの竿を見遣り…)(11/26/13 01:10)
◆シンジュ >> 如何だろ、多分大丈夫だよ…あたしはそんな繊細じゃないから。 寝て、起きれば、スッキリするよ。いつもそうだもの。 沈むのも、元々の原因はそれほど大きなものでもなくて…でもあたしが上手くひとつずつを解くことができなくて、絡まり過ぎて、パニック起こしてるだけだから。(手持無沙汰に、手に砂をすくい さらさらとこぼして…)(11/26/13 01:07)
◆釣竿を持った男 >> いや、ずっとその仲間と一緒じゃないぞ、最近は都の方で「オニ」というのが悪さしてたから、一寸ほどの小さな知り合いと激戦を繰り広げたところだ(ふん!と、この様子だと勝ったらしい)(11/26/13 01:06)
◆シンジュ >> うっそぉ。(ぽかん、) …待って、おかしい、パーティがおかしい…。(話がクロスオーバーしてる…。) からい…?(その表現に、首を傾け…)(11/26/13 01:05)
◆釣竿を持った男 >> からくて、にがいうちはいいけど、つらくて、くるしくなる前に(竿は、これと言って変わった風ではない竿。しかし、先祖からと言う割にはとても綺麗で丈夫な竹竿)…前に、君は戻ってこれるのか(笑い)(11/26/13 01:03)
◆釣竿を持った男 >> そう、昔話さー(今は昔―と)あ、お礼の箱には気を付けろよ(笑い)そうかー……沈んで沈んでかぁ(ふぅーん、と)俺は、沈んだときは仲間と一緒にいたいな。賑やかなサルに賢い犬、クールなキジ野郎(全員獣人だけど、と)一人は…からくないか?(あえて、つらい、ではなくからい、と言う)(11/26/13 01:01)
◆シンジュ >> (竿が気になって、ちらちら見ながら…。)(11/26/13 01:00)
◆シンジュ >> うん。まァ自分のメンタルのことだから…自分一人で抱えるしかないってゆうか。誰に言っても仕方のない事というか…。 だから答えもない。 いつも沈んだけ沈んで、少し時間がたてば元に戻って…おしまいかな。(11/26/13 00:59)
◆シンジュ >> え、(笑うのをぽかんとして見遣り…) カメを助けた、ご先祖さま…? 何か、そんな昔話…聞いたことある気が…?(首を傾げ…)(11/26/13 00:57)
◆釣竿を持った男 >> 色々思うところねぇー(竿を自分の肩へかけて)対処できないと…一人で抱えちゃう…と(ふんふん、と)それで、答えはでるのかい?(11/26/13 00:56)
◆釣竿を持った男 >> そうそう、そんな感じ(剣士の例え)・・・・・いやぁ、そんな感じなだけど、俺は漁師じゃないんだ(はっはっはーと笑い)これは、カメを助けた先祖さんの持ってたアイテムだ(言って竿を星空へ掲げ)ありがと(座り)(11/26/13 00:55)
◆シンジュ >> そう。別に大事があったわけではないのだけど。色々思うところがあって対処しきれなくなると…いつもこうなる。(人事のように自分を所見して笑う。)普段はね、こんな感じじゃないんだよ。砂漠の日中の天候のように、カラッと元気!なのだけれどさー。 うん、どうぞ。(座るを勧め…)(11/26/13 00:54)
◆シンジュ >> そうなんだ?イメージアイテム… 剣士さまが剣を持っているようなかんじ? …あれ?って事はお兄さんは漁師さまなの?(自分で言って、砂漠で漁師に出くわすなんて不思議過ぎるなと思った。)(11/26/13 00:51)
◆釣竿を持った男 >> ほほー、モヤモヤねぇ(情けない顔を見れば、少し笑い)となり、いいかな?(座っても?と)(11/26/13 00:49)
◆釣竿を持った男 >> これはー、なんというかー(釣竿をいろんな角度から見て)……うん、俺のちゃーむぽいんと?いや、違うな(首を傾げ)まぁ、俺のイメージアイテムみたいなものだ(ぶんぶん、と振って)(11/26/13 00:49)
◆シンジュ >> あたしは、うーん…、……ちょっと色々モヤモヤしてて。気晴らし。(眉を下げ、少しばかり情けない顔をしながら。)(11/26/13 00:49)
◆シンジュ >> うん、良い夜だね。こんなに綺麗だと、寝るのが惜しくなるよね。(でもそろそろ、寝転がったままだと睡魔に襲われそうなので起き上がる…。) …?それなのに、釣竿を持っているの?(不思議そうに…、)(11/26/13 00:47)
◆釣竿を持った男 >> ただ、星を見てるだけだよー(言いながら、シンジュの方を見て)君は?何をしてるのかな?(11/26/13 00:46)
◆釣竿を持った男 >> いやぁー、いいねぇ、とても綺麗な星空だぁ(黄昏)海とはまた違った空だなぁ(何をしていると言われれば)いーや、釣りをしているわけじゃないんだ(11/26/13 00:44)
◆シンジュ >> (釣竿を見、寝転んだまま問う…) 何か釣れそう?砂クジラさんとか?(11/26/13 00:44)
◆シンジュ >> うえおー。(言わなければならない気がして言う。) ……? 何してるの?お兄さん。(11/26/13 00:43)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光は釣竿を持った男を冷やかに照らして…。いー(星を見上げれば、男が空を見上げていた)(11/26/13 00:41)
◆シンジュ >> (そのまま力を抜いてごろんと仰向けに寝転んだ。欠けている月と、きらめく星が見える。このあたりでようやく、「見る」という行為を実感してきた。) …あー…、(11/26/13 00:36)
◆シンジュ >> (足は三角座りの形のまま…組んでいた手を持ち上げ額に当てる。何かを願うように、祈るように。でも、) …………、は…、(気持ちはざわついたままで。息を小さく吐く…。)(11/26/13 00:30)
◆シンジュ >> (遠くを見ているようなぼんやりとした視線は、別に特に何を見ているわけでもない。何を見ているのか、きっと自分にもよく分かっていない。)(11/26/13 00:25)
◆シンジュ >> ……、(砂の上に腰を下ろして。三角座り。)(11/26/13 00:21)
◆シンジュ >> 試合が終わる頃になったら、ちゃんと、帰ろ。 ………、(ぴた、と足を止めれば 足元からの砂の音も聞こえなくなる。) …………駄目、だな、 もう。 (自分に心底あきれるように肩を竦める。冷え切った指先を、砂除けの淡黄色のマントの下で握りしめて。)(11/26/13 00:18)
◆シンジュ >> (都の灯りを背に、あまり遠くならない程度に砂漠に歩を進める…。) ………今頃…闘技場は、賑わっているのかなあ。 …何だか、逃げてきちゃったみたい。…いや、まァ…逃げたんだけど。でも別に行くなんて誰かに約束してたわけでもなし…強制されるようなものでも無し…。(11/26/13 00:11)
◆シンジュ >> …、ん。(目を瞬かせて。)(11/26/13 00:08)
◆シンジュ >> 痛た、(砂が目に入ったので擦る…)(11/26/13 00:08)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。あ、うん、大丈夫だよ。そんなに遠くには行かないから。(顔見知りになった城門の警備のお兄さんと言葉を交わし…)(11/26/13 00:07)